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名古屋市緑区 慈雲寺(西山浄土宗)本堂修復工事
 概  要: 名古屋市緑区の慈雲寺様(西山浄土宗)の本堂を修復させていただいております。
本堂は、明知(愛知県みよし市)出身の名工・小野田又蔵(1855~1939)によって、明治28年(1895)に上棟されました。
そのときの棟札に名前がある「神戸潭龍」は、当社が本堂修復を担当した願誓寺様(愛知県豊田市、真宗大谷派)の住職でした。
また、当社では以前、小野田又蔵による同32年(1899)完成の萬福寺本堂(愛知県知立市、真宗大谷派)の修復工事も担当させていただきました。

<参考文献>
・『堂宮大工小野田又蔵の世界』(三好町立歴史民俗資料館、1991年)
・『新編 三好町誌 別編』(三好町、2007年)

 工事期間:2026年1月中旬~2027年5月末(予定)
 工事内容:瓦屋根葺替、耐震改修工事
2026年9月14日定例現場打合が行なわれました
  第7回目の定例現場打合が行なわれました。
庫裏(仮本堂)にて、担当者による前回打合記録・工事写真帳・月間工程表の説明をいたしました。
現場では、内部の床上げの作業を行なっています。
また、四角に耐震格子壁・構造用合板を設置しています。
屋根瓦は平葺がほぼ完了しました。
今後も引続き、屋根の瓦葺と、耐震格子壁設置および床上げ作業を行なう予定です。

(1)打合の様子

(2)足場・素屋根に覆われた本堂 東面

(3)床上げ作業中の堂内

(4)耐震格子壁・構造用合板の設置 東南角

(5)(4)を外部からみる

(6)屋根瓦葺状況の説明 東面および北面
2026年8月17日定例現場打合が行なわれました
  第6回目の定例現場打合が行なわれました。
庫裏(仮本堂)にて、担当者による前回打合記録・工事写真帳・月間工程表の説明をいたしました。
現場では、屋根の瓦を葺きはじめた状況です。
また、堂内の四角に耐震格子壁を設置するための準備をしています。
今後も引続き、屋根の瓦葺と、耐震格子壁および床組の設置を行なう予定です。

(1)打合の様子

(2)足場・素屋根に覆われた本堂 西面および南面

(3)堂内の耐震格子壁設置の準備 北東角

(4)組立前の耐震格子壁の材料

(5)屋根瓦葺の状況 東面および北面

(6)屋根瓦葺状況の説明
2026年7月13日定例現場打合が行なわれました
  第5回目の定例現場打合が行なわれました。
庫裏(仮本堂)にて、担当者による前回打合記録・工事写真帳・月間工程表の説明をいたしました。
現場では、屋根の下地となる野垂木(のだるき)の設置が完了し、野地板を張っている状況です。
また、堂内の四角に耐震格子壁を設置するための準備をしています。
今後も引続き、野地板張りと耐震格子壁の設置を行なう予定です。

(1)打合の様子

(2)足場・素屋根に覆われた本堂 東面

(3)堂内の耐震格子壁設置の準備

(4)野地板張りの施工状況の説明 東面及び北面

(5)野地板張りが完了した西面及び南面
2026年6月15日定例現場打合が行なわれました
  第4回目の定例現場打合が行なわれました。
庫裏にて、担当者による前回打合記録・工事写真帳・月間工程表の説明をいたしました。
現場では、堂内の基礎工事(コンクリート補強)や、屋根の軒廻り部材の補修・小屋筋交いの整備が完了し、
屋根の下地となる野垂木(のだるき)を設置しています。
今後も引続き、屋根下地の野垂木、野地板の設置を予定しています。

(1)打合の様子

(2)足場・素屋根に覆われた本堂 東面

(3)堂内の基礎コンクリート補強の確認

(4)軒廻り、屋根下地(野垂木)の施工状況の説明

(5)野垂木、小屋筋交いの設置状況
2026年5月11日定例現場打合が行なわれました
  第3回目の定例現場打合が行なわれました。
庫裏にて、担当者による前回打合記録・工事写真帳・月間工程表の説明をいたしました。現場では、裏甲(うらごう)などの軒廻りの部材の補修をしています。
今後も引続き屋根廻りの補修・補強と基礎工事を予定しています。

(1)打合の様子

(2)足場・素屋根に覆われた本堂 西面および南面

(3)修理中の屋根

(4)軒先の裏甲の補修

(5)補修のための材料
2026年4月13日定例現場打合が行なわれました
  第2回目の定例現場打合が行なわれました。
庫裏にて、担当者による前回打合記録・工事写真帳・月間工程表の説明をいたしました。現場では、素屋根の設置、屋根や堂内の床組までの解体が完了した状況を確認していただきました。
また、小屋裏から明治28年(1895)の上棟札も発見されました。
今後は、軒廻りの補修や基礎工事を予定しています。

(1)打合の様子

(2)足場・素屋根に覆われた本堂

(3)堂内の解体状況の説明

(4)堂内の解体状況

(5)屋根の解体状況の説明

(6)屋根の解体状況

(7)明治28年(1895)の上棟札
2026年3月9日定例現場打合が行なわれました
  第1回目の定例現場打合が行なわれました。
担当者による前回打合記録・工事写真帳・月間工程表の説明をさせていただきました。
現場では仮囲いなどの共通仮設工事が完了し、現在は本堂に外部仮設足場の組立を行なっております。今後は素屋根の設置を行なう予定です。

(1)ブロック塀解体後

(2)仮囲い設置後

(3)外部足場組立中の本堂

(4)畳を搬出した後の堂内

(5)打合の様子

(6)境内に咲いている満開の梅
2026年1月13日工事請負契約書の調印が行なわれました
  工事請負契約書の調印が行なわれました。
その後、庵主様、総代様に工事前写真、月間工程表を確認していただきました。
現場では工事車両乗り入れのための外塀解体の後、仮囲いの設置などを行なう予定です。

(1)外観工事前 正面(東面)

(2)内観工事前 正面(東面)

(3)外塀解体工事前(南東より見る)

(4)工事契約書の調印

(5)総代会の様子








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